ドルフィンズパシフィック
ルフィンズパシフィックに参加してきました。イルカと一緒に泳ぐのが夢だったので最高の1日を過ごせました。コロール島から船で飛ばして、約5分ちょっとのロックアイランドの1つにそのドルフィンズパシック施設があります。わずか5分の距離ですが透明度は抜群によく桟橋にはソフトコーラルがびっしりと群生していて美しいです。これからのイルカとの触れ合いに期待が更に増します!生簀のようにいくつも区分けされていてそこにイルカが生息しています。現状6頭で年齢的には若いイルカだそうで、パラオに生息しているイルカではなくバンドウイルカとの事。日本から空輸してきたそうです。ちなみにパラオに生息しているのはハシナガイルカでダイビングなどで外洋に出るとボートの船べりに一緒に泳いでついてくるイルカです。

ちらは全く区別は出来ないのですが、イルカ1頭ごとに顔に特徴があって名前がそれぞれに付けられています。目がギョロっと大きい顔のイルカ。人間でいう首のところがピンク色になっているイルカなど等です。クローズエンカウンターといって色々とイルカに関する生態をはじめ、イルカを取り巻く環境などの講習も行われます。ビックリしたのは消費カロリーの多さです。詳しくは忘れてしまいましたが、何万カロリーも1日に消費するそうで、その為に食欲も旺盛です。餌にはシシャモだったと思うのですが、オスのシシャモばかりを与えているとのこと。メスだと卵があってカロリーオーバーしてしまうようです。また健康管理の為、トレーナーの方がノニジュースを飲ませているのにもビックリしました。日本で買うと結構高いんで・・・。オスとメスの区別も教えてくれます。

ルカは1日に何度も脱皮をしているとの事でこの話もビックリです。後でイルカを触らせてもらえる機会があるのですが、触った感触はなんと野菜の 「ナス」 そのものです。脱皮を繰り返しているからでそうかいつでも清潔な肌です。イルカの年齢を調べる方法も教えてもらえます。こちらは樹の年輪の様になっている箇所が体の一部にあって、そこを利用して測定するそうで、それは 「歯」との事。歯は年輪の様になっていてその数を測定するそうです。ただ測定の為に歯を抜くわけにはいかないので、何か特別な器材を用いて測定します。イルカの歯は人間の様に乳歯がないので一度抜いてしまうともう生えてこないそうです。「目」のことも興味深いです。水中でも目お開けていられるのはビックリです。イルカがジャンプする時や一緒に泳ぐ時にこちらの距離感を目で確認しながら行うそうで頭が良いんですネ!何層もの膜が目にはあるからだそうです。自閉症のお子さんにも何かの効果があるようで(100%では無いようですが・・・。)、ご家族で特別に1or2日のプログラムを組んでもらい行うとの事で、よく日本からいらっしゃるとの事です。今回その様なご家族は目にする事は出来ませんでしたが、もしご興味がございましたら、そのプログラムを実際体験された方が本を出版されたそうなので、お読みになられては如何でしょうか?

っ、いよいよイルカとの触れ合いです。トレーナーの方が付き添ってくれて色々と教えてくれます。お腹をこちらに向けて心臓の動きを体感できるチャンスがあります。こちらもドキドキしましたが、イルカもドキドキしているんでしょうか?手に鼓動が伝わってきます。凄かった!イルカの鳴き声は頭にある穴から発するそうで時々鳴いてくれます。人間ほど感情が多くないので鳴き声の種類は少ないそうですが、それでも自らの意思を伝える方法をもっているイルカは他の魚と比較すると頭が良いんでしょうね。

ぎはイルカと一緒のシュノーケリングです。ライフジャケット着用ですので、泳ぎの自信のない方でも子供でも楽しめます。本当に一緒になって泳いでくれます。イルカのほうから人懐っこくやってきてくれますし、触っても大丈夫です。一緒に泳いでいるシーンをトレーナーの方にお願いすれば写真撮影もしてくれますヨ。あとは、イルカの実際の泳ぐスピードとジャンプをマスク越しに見れる時間を設けてくれます。まずは、スピードから。御客様全員がフローティングに横一列になって並びます。生簀の端から端まで一気にイルカが横切り、イルカの泳ぐスピードを見る事が出来ます。とっても早くビックリです。一瞬で横切ってしまいますがとても美しいです今度はジャンプシーンです。底からイルカがグ〜と勢いよく浮上してきて、ホント目と鼻の先でジャップをしてくれます。トレーナーの方が目で距離感を測っているのできっとジャンプする瞬間にこちらを見ますヨ。と教えて頂いたので、今度はイルカの目も追ってジャンプシーンを見てみます。こちらは残念ながら早くて目を追う事は出来ませんでしたが、シュノーケリングしている時にイルカがこちらを見ているのが分ったので、こちらもイルカの目を追って一緒に遊ぼうというように返したら、ホント来てくれてとっても嬉しかったです。感動です!

っという間に過ぎてしまったシュノーケリング時間が終わると、このプログラムの終了です。シャワーを浴びれる施設も併設しているのでそこでシャワーを浴びてコロールへ戻ります。今回のこのプログラムは「ドルフィンシンフォニー」といい、午前と午後それぞれの時間を選択でき僅か3時間ちょっとのプログラムです。大満足の内容の濃いツアーだと思います。この他にも「ドルフィンフリーダイブ」 「ドルフィンダイブ」 「ドルフィン体験ダイブ」 「ワンデートレーナー」 などの充実したプログラムがあるようです。是非お薦めです!!


Sea Kayak ツアー

近ロックアイランドツアーよりも人気の高いと言わているSea Kayak ツアーに参加してきました。天候は快晴。ただ、JALチャーター便でのパラオ到着だったので、お部屋にチェックインが出来たのが、夜中の03:00を少しまわっていて、とても眠い状態でのスタートです。もし、午後からのツアーに参加を希望でしたら、午後発のツアーが3つあって、@ ジェリ-フィッシュレイク&シュノーケリングツアー  A 市内観光   B サンセットクルーズ などがあり、当日午前11:00までのお申込みでOKです。

て、Sea Kayakツアーですが、参加人数は全員で11名。午前08:30に集合し約20分程度の簡単なブリーフィングとカヤッキングの講習の後、ボートに乗り込んで出発します。爽快な風をきってマリンブルーのパラオの海とパラオ松島のロックアイランドをスピードボートで飛ばしていきます。30分くらいの距離のところに、ちょうどマリンレイクとでも言うのでしょうか、入り江の様なとても穏やかで静かな美しいポイントに到着します。そこで、ボートに積んでいたカヤックを海に放しいざ出発です。ライフジャケット/シュノーケリングセット/日焼けを防ぐ傘/携帯灰皿/防水バック(カメラなど入れられます)/双眼鏡などもフリーで貸し出ししてくれます。双眼鏡はネイチャーツアーでもあるのでロックアイランドに生息する野鳥や花などをカヤッキングしながら楽しむ為のもので、ポイント毎に停まってガイドさんが詳しく説明してくれます。

ーカヤックは全くはじめての方でも直ぐに慣れて楽しめます。1名乗り/2名乗り/お子さんを真ん中に乗せる3名乗りとあって、自分のペースで漕ぎながらロックアイランドをゆったり満喫出来ます。潮の流れがほとんど無いので、とても安全です。最初はカヤッキングがとても面白く一生懸命漕いでいましたが、パラオの海がそうしてくれるのでしょうか、次第にゆったりと自然を楽しもうという気にいつのまにかしてくれます。そうすると、それまで耳に入ってこなかった野鳥の声(後からガイドさんに聞いたところ、野ハトの鳴き声でした。)や緑豊なロックアイランドのあちこちからしたたり落ちる雫の音。微風の音。小魚達が海面をバシャっと群れて移動する音など、これぞネイチャーツアーならではの体験です。

面を見れば底が透けて見えるほどの透明度なので、綺麗な珊瑚礁はもちろん、その周りを小さなトロピカルフィッシュもゆらゆらと漂っているのが見えます。体調3cm程度の日本では見かけない色をしたクラゲも多く目にしました。足元の先に青い斑点模様があって、とても可愛らしかったですが、ガイドさん曰く、刺すクラゲなので注意との事。その他ではとても小さなイワシの群があちらこちらにいます。その群の数が半端ではないので、青くキラキラした大群がサッ〜と泳いでいきます。とっても綺麗でこれぞ自然が創り出す美しさだとカヤッキングを少し止めて見入ってしまいます。タイミング悪く見る事は出来なかったのですが、ガイドさんは1mくらいのサメを見たとの事。とても残念です。前日にはカヤッキングで移動中にマンタ(子供だそうです)も見れたとの事で、この話を後で聞いた時は本当に残念で仕方なかったです。ただ、こればかりは自然の事なので・・・。また、パラオの国花もロックアイランドのいたる所で見れます。白い花でユリとプルメリアをかけ合わせた様な感じの花で、可愛らしい花でした。恥ずかしい事に2年間も以前駐在しておりながらこの花のことは全く知りませんでした。

のカヤッキングを約60分〜80分程度楽しんだ後、ランチ(お弁当です)の為、ロックアイランドの1つの島へ上陸です。
ここも小さな入り江になっているので、ランチ後にはシュノーケリングで楽しめます。ここでの見所はとっても小さな稚魚がたくさん集まっているので、面白いです。イカ/サヨリ/チョウチョウウオをはじめ、名前もわからない綺麗な色をした稚魚たちが集団生活をしています。ダイナミックなポイントでのシュノーケリングも面白いですが、浅瀬のポイントでじっくりと稚魚達を観察するシュノーケリングもこれもまた面白いです。新しい発見でした。

て、午後からは2つの綺麗なシュノーケリングポイントへボートで向かいます。マッシュルームの様なロックアイランドの回りにはとても多くの珊瑚が発達していて、そこにたくさんのトロピカルフィッシュが群れています。ボートの上からでもそれらが見えるので、直ぐにシュノーケルセットを装着して飛び込みます。ちょっと深いですが、潮の流れはほとんどないので泳ぎに自信の無い方でも楽しめます。トロピカフフィッシュの体長も大きいですが、珊瑚の大きさもとても大きく面白いです。途中スコールがやってきてドシャ振りになりましたが、海の中ではそんな事はお構い無しで、綺麗なアクアワールドが広がります。やっぱりパラオのシュノーケリングは最高だとあらためて実感です。シュノーケリングの後はあらためてボートで移動して途中大きなカタマランヨットが停泊しているので、そこで休憩してから桟橋まで戻ります。大体15:30くらいの戻り時間です。ロックアイランドツアーももちろん楽しめますが、こちらのシーカヤックもパラオの海をエコツアー的な要素もあって満喫出来ます。満足でした!!!

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