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シーズンを迎えた大自然が魅力のミクロネシア連邦:ポナペ島へ訪れてきました。ポナペ島へはこれで2度目の来島です。前回にも感じた事なのですが、ローカルの人達のフレンドリーな笑顔には自然とこちらも笑顔になってしまいます。初めて訪れた島ではないような気にさせてくれます。 特にポナペの女性はとても魅力的です。小さい子は体が細くって笑顔がとても可愛いいです。一方、成人女性は子供の頃の面影は全くなくなってしまって、関取の様な体格に大変身してしまいます。タロイモが主食だからでしょう。歩くのもワッサワッサと大変そう。普通の服はサイズがないからでしょうか、カラフルなムンム(?)という日本では妊婦が着る様な服を皆が着ています。その服は個人の好みも当然あると思いますが、一応に艶やかです。デザインは多くあるようでプルメリアの花・トロピカルフィッシュをまとったもの・貝殻などとても綺麗。更に魅力的にしているのは、ほとんどのポナペの女性は「花」を髪に挿しています。その花はポナペの街のいたる所に咲いているとても綺麗な花々です。黄色や赤のハイビスカス・真っ白なプルメリアの花や赤紫のブーゲンビリア・その他数え切れないくらいたくさん。日本ですと服装は横文字の図柄が入ったTシャツとピアスそして髪は金髪というアメリカナイズした正直あまり似合わない格好と思いますが、こちらはムンムや花などを普通にそれも自然に着こなしていています。写真をとらせてもらえませんか?とお願いするとテレながらも皆笑顔でOKしてくれます。ここで日本だと手鏡を持って化粧チェックですが、ポナペでは髪に挿すお花を探してきます。そして満面の笑顔でシャッターを切らせてくれます。とっても自然で大好きです。 |
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ポナペはミクロネシアの花園と呼ばれています。今回はお花も注意して観察してみました。街のいたるところで自然の状態で咲き乱れています。ちょっとわき道に入ったところではよりワイルドに活き活きと咲いています。ただ、ホント注意して観ないと、あまりに自然すぎで見過ごしてしまいます。帰国後に日本でも花は目にしますが、綺麗ではあるものの造られたものなので、同じ花でもちょっと寂しそう。 とても印象に残っている1シーンをご紹介します。真っ白の花びらが咲き乱れているとっても綺麗なプルメリアの木々がありました。それらの木々の下では緑の芝生の上に花びらが円を描く様に散りばめられていて、真っ白なプルメリアの絨毯が敷かれています。そこだけ壊してはいけない感じがするほど綺麗で美しく、思わず立ち止まって見とれてしまいます。ローカルの人達は当たり前のことの様で目にも止めていないよう。こちらで当たり前の事にとっても感動してしまいます。 |
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宿泊先はエコツーリズム大賞を受賞した事もある The Village です。ポナペには夜便で入ったので到着した晩は真夜中です。ちょっと疲れましたがその疲れも吹っ飛ぶほどの 星空の大パノラマ がお出迎えです。さすがは太平洋のど真ん中に浮かぶ島まで来た事はある!と大感動です。また 夜の暗さ に関しても、初めてこれぞDeep Darkという黒さを実感しました。引き込まれてしまいそうな真っ黒という表現が正しいと思います。夜の本当の暗さとはこうなんだ!と日本の大都会では決して見る事が出来ないシーンです。 The Villageのウォーターベットでぐっすりといきたい所でしたが、明け方04:00くらいになるとポナペ島の1日がもう動き出します。まずは、雄叫び様なコケコッコーの大合唱が始まります。島全体に聞こえる様にと気合が入っているんでしょう。ホントもの凄い雄叫びなのでこちらの鶏はきっと体長がもの凄く大きいのでは・・・、なんて変な事も考えてしまいます。1羽が鳴くとそれに呼応してどこか遠くからも別のコケコッコーです。ウぁー凄い所にきてしまったゾ〜と朝から蚊帳のベットの中でワクワクしてしまいます。ヴィレッジの周辺も同じように鳥がザワ付き始めます。姿が見えないので名前は分からないのですが ウォウォウォウォ〜(上手く表現できません。) とテレビで良く見るジャングルで生息するカラフルな鳥の鳴き声と同じ声も聞こえてきます。小鳥達もあちこちでチュンチュンと鳴き始めます。微風も吹き始めると南国のワイルドな木々も眠りから覚めその微風と一緒にサ〜ツ。サ〜ツと葉をゆったりとスイングし始めます。また近くでは ドスン と何か大きなものが地面に落ちる重たい音があちこちで聞こえてきます。 ? と思って何なんだろうと次のドスンに耳を凝らしていると・・・その正体は椰子の実が落ちる音の様です。日本では車のエンジン音やバイクの音で1日がスタートし、気にも留めずに寝続けていますが、ここポナペでは大自然の目覚めと一緒に朝を清々しく迎えられます。 |
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南の島にくると天気をとても気にします。やはり青い海と青い空、そして入道雲がモクモクと沸き立っているギンギンに暑いシーンを期待します。雨など降ろうものなら、せっかく南国まで来たのについてない。と思ってしまいますが、ここポナペでは雨が降っても何故かそんな滅入る気にはなりません。 高台にあるヴィレッジのレストランからの風景は、近くの椰子の木々から始まって、うっそうと茂る深緑のマングローブ林へとだんだんと傾斜しています。そこから青々とした太平洋の海。そして一番遠くにはポナペのシンボル ソケースロックが強烈なインパクトでド〜ンと構えています。そんな風景は雨でどんよりした天気にも関らず、何故かしっとりと落ち着き感があって風情すら感じてしまいます。雨もポナペではアリかな!と・・・。もちろん晴れていればそれはそれで美しいです。サンセットもとても綺麗で真っ赤に空が焼けますが、何故か今回はそのサンセットの夕焼けよりも、雨のポナペシーンに印象が残っています。 |
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